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中国語のオンライン学習のメリット・デメリット

最近ではさまざまな形態の語学スクールや学習コンテンツがあり、中国語もその例外ではありません。通学スタイルの語学スクールだけでなく、オンラインでも手軽に学べるようになっています。このページでは、中国語のオンライン学習のメリット・デメリットを解説します。

オンライン学習のメリット

学習環境の自由度が高い

オンライン学習の最大のメリットは、学習環境の自由度が高いことです。通学スタイルの語学スクールとは違い、オンライン学習では場所を選ばず、インターネット環境とPCやタブレット、スマートフォンなどの対応デバイスがあれば、どこでも自由な環境で学習できます。

自宅だけでなく、ホテルやコワーキングスペース、食事をとりながらの学習なども可能です。中国語では英語の語学スクールほど数や種類が多くないので、地方都市や離島などでは、通学スタイルの語学スクールで通いたいと思える所がなかなか見つからないといったこともあります。しかし、オンライン学習であればどこに住んでいてもできます。

eラーニングで好きな時間に学べる

eラーニングでの学習ならば、自分の好きな時間に学べます。通学する必要がないので、移動時間や待ち時間もなく時間を有効に使えるほか、隙間時間や食事の時間を学習に充てることもできます。学習ペースも、自分のペースやレベルに合わせてできるので、授業についていけなくて挫折してしまうということもありません。苦手な部分を納得できるまで学習できます。

質問・相談がしやすい

ほとんどのオンラインスクールでは、アプリやシステム上からいつでも質問・相談が可能です。通学スタイルの語学スクールでは、授業中や授業後の講師がいる時間帯しか質問や相談はできませんが、オンラインスクールなら時間を問わずに質問や相談ができます。人目や内容を気にして躊躇してしまうこともなく、質問や相談をしやすいのがメリットと言えます。

オンライン学習のデメリット

オンライン環境の準備が必要

オンライン学習では、オンライン環境を整備しなければ快適な学習ができません。動画や音楽が楽しめる程度のインターネット環境とPCやタブレット、スマートフォンなどの対応デバイスが必要です。オンラインスクールやeラーニングではスマートフォンには対応していない場合もあるので、その場合は対応しているPCやタブレットを用意しなくてはいけません。また、場合によってはZoomやSkypeといったWeb会議サービスや音声通話サービスの導入や、Web会議サービスをデスクトップPCで使う場合はWebカメラの準備も必要です。

読み書きの学習には不向き

オンラインでの学習では、どうしてもリスニング・スピーキング中心の学習になります。また、オンラインスクールやeラーニングの授業では、記載された文字は一定時間で流れていってしまいます。これらの理由から、オンラインでの学習は文字を読んだり書いたりする学習には不向きです。読み書きを身につけたい場合は、別途、テキストなどを購入して学ぶのがおすすめです。

全国から通えるオンライン対応
中国語専門学校3選

2021年2月現在、中国語の専門学校のうちオンライン授業を実施している学校をピックアップ!学費や就職率・資格取得率などで比較してみました。

スペースチャイナ外語学院 駿台外語&ビジネス専門学校 日中学院
入学金+授業料
その他費用 設備維持費
教材費
留学費
施設費
教育行事費
諸経費
テキスト代
中国短期留学費
学科 中国語専門科2年 中国語学科
中国語コース2年
中国語本科2年
オンライン授業について
取れる中国語の資格 中国語検定試験2級・3級
HSK試験3~5級
中国語検定試験2級・3級
HSK試験5級
中国語検定試験準1級
HSK試験6級
就職・資格合格率 100%
就職率:(2014年度~2018年度)/合格率(期間不明)
記載なし 記載なし
登校必須期間(1年ごと) オンライン
(入学時オンラインを選択した場合は登校なし)
オンライン+週2~3回登校 オンライン+週4回~登校
(オンライン可の授業を選んだ場合)

2021年2月調査時点で「通学+オンライン授業」を実施している中国語専門学校の中から中国語専門コースのある学校をピックアップしました。※新型コロナによるオンライン対応を含む

専門学校を卒業すると「専門士」の称号が得られますが、これには2年の修業年数が必要です。専門士の称号を得ることで、客観的に中国語を専門的に学んだとアピールできます。また、専門士を取得できれば、大学への編入も可能です。そのため、2年制コースで比較しています。

専門学校は、文科省の規定により全日程の四分の一は、登校の必要があります。