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卒業後に就職はできる?

中国語の学習者には、将来的に中国語のスキルを活かして仕事をしたいと考えている人も多いでしょう。

中国語を活かせる進路にはどのようなものがあるのでしょうか。

中国語を進路に活かすには?

中国は、世界でも第2位の国内総生産(GDP)を誇る経済大国※。日本の企業や経済全体とも非常に深く関わっています。

また、仕事や観光で日本に滞在している在留外国人の約3割以上は中国人と言われています。つまり、中国語で会話ができ、資料や文章を作成できる人は、日本や世界で活躍する幅が非常に広いと言えるでしょう。

※参照元:hBBC NEWS Japan(https://www.bbc.com/japanese/55700487)

すでに中国企業や中国人のお客様と関わりを持っている企業、これらか中国進出や中国人顧客の獲得を目指している企業にとっては、実務レベルの中国語を使用できる若手人材はとても貴重です。HSKなどの資格を持っていれば就職活動で有利になることも少なくありません。

今や中国語のスキルは、将来のキャリアプランを考えるうえで重要な能力となっています。

中国語を活かした進路にはどんな種類がある?

中国語の会話ができれば、お客様と直に接する職業に就けます。観光客を相手にするホテルスタッフやキャビンアテンダント、グランドスタッフなどがあげられるでしょう。

特に観光客は日本語が話せない人がほとんど。あなたが中国語を話せれば、そうした人たちをサポートしてあげられます。日本に対しても良い印象を持ってもらえる可能性があるため、とてもやりがいのある仕事と言えるでしょう。

その他、専門的な中国語スキルがあれば輸出入を行う商社で働いたり、中国語の書籍や動画を翻訳したりといった通訳・翻訳などの仕事もあります。日常会話はもちろんですが、読み・書きのスキルも必要になるため、身につけておけば就職先の幅が広がります。中国や台湾などの国外で仕事をしたい人にとっても、持っておきたいスキルです。

特に高度なスキルが必要な医療通訳として中国語を母語とする患者と日本の医療をつなぐ仕事もあります。専門的な医療知識も必要なため、中国語を身につける以上の努力が必要です。その分、やりがいも大きく、中国人が多く訪れる地域では働く場所に困りません。

中国語を活かした就職が可能な学校は?

特定の職業に特化した専門学校では、その仕事で必要な知識を学びながら中国語も身につけられます。なりたい職業が決まっている人は、そうした学校を選ぶのが良いでしょう。

将来の仕事をまだ決められていないときは、高度な中国語が学べる学校を選ぶのがおすすめです。中国語のスキルを高めておけば、それだけ将来の可能性が広がります。持っている資格やスキルから、自由に職業を選ぶことができるためです。

オンライン授業もアリ!
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中国語専門学校3選

2021年2月現在、中国語の専門学校のうちオンライン授業を実施している学校をピックアップ!学費や就職率・資格取得率などで比較してみました。

スペースチャイナ外語学院 駿台外語&ビジネス専門学校 日中学院
入学金+授業料
その他費用 設備維持費
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教育行事費
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テキスト代
中国短期留学費
学科 中国語専門科2年 中国語学科
中国語コース2年
中国語本科2年
オンライン授業について
取れる中国語の資格 中国語検定試験2級・3級
HSK試験3~5級
中国語検定試験2級・3級
HSK試験5級
中国語検定試験準1級
HSK試験6級
就職・資格合格率 100%
就職率:(2014年度~2018年度)/合格率(期間不明)
記載なし 記載なし
登校必須期間(1年ごと) オンライン
(入学時オンラインを選択した場合は登校なし)
オンライン+週2~3回登校 オンライン+週4回~登校
(オンライン可の授業を選んだ場合)

2021年2月調査時点で「通学+オンライン授業」を実施している中国語専門学校の中から中国語専門コースのある学校をピックアップしました。※新型コロナによるオンライン対応を含む

専門学校を卒業すると「専門士」の称号が得られますが、これには2年の修業年数が必要です。専門士の称号を得ることで、客観的に中国語を専門的に学んだとアピールできます。また、専門士を取得できれば、大学への編入も可能です。そのため、2年制コースで比較しています。

専門学校は、文科省の規定により全日程の四分の一は、登校の必要があります。